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2024-12-15
研究室のウェブサイトをリニューアルしました。Astro v5とPandaCSSを採用し、より使いやすく、美しいデザインになりました。
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2024-11-20
田中さんがACS Catalysis誌に論文を発表しました。「ナノポーラス材料を用いた高効率触媒反応」に関する研究成果です。 [詳細] -
2024-10-05
第15回国際触媒会議(ICC-15)で荻原教授が基調講演を行いました。
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2024-09-15
岡田さんが新しい触媒反応を発見しました。CO2からメタノール(CH3OH)への直接変換において、反応速度が従来の103倍に向上しました。
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2024-09-01
科研費基盤研究(A)「次世代環境調和型触媒の開発」が採択されました。5年間のプロジェクトがスタートします。
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2024-08-20
夏のオープンキャンパスが開催されました。多くの高校生が研究室を見学し、最先端の分析機器を体験しました。
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2024-07-20
新しい金属錯体[Ru(bpy)3]2+を用いた光触媒システムを開発しました。可視光下でH2O → H2 + 1/2O2の水分解反応を効率的に進行させることができます。
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2024-07-15
山田さんの論文がJournal of the American Chemical Society誌に掲載されました。おめでとうございます! [詳細] -
2024-06-10
新しいX線光電子分光装置(XPS)が導入されました。より高精度な表面分析が可能になります。
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2024-05-25
ゼオライト触媒の酸点密度測定において、NH3-TPD法とピリジンIR法の併用により、Brønsted酸点とLewis酸点の比率が1:0.85であることを明らかにしました。
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2024-04-01
新入生を迎えました。学部4年生3名、修士課程2名、博士課程1名が新たに研究室メンバーに加わりました。
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2024-03-25
卒業式が行われました。卒業生の皆さん、おめでとうございます!新しい門出を心から祝福します。
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2023-12-20
佐藤研究員がRSC Advances誌に総説を発表しました。「金属酸化物クラスターの触媒応用」に関する最新の研究動向をまとめています。 [詳細] -
2023-11-15
日本化学会秋季大会で、修士2年の鈴木さんが優秀ポスター賞を受賞しました。発表タイトル:「ペロブスカイト型酸化物La1-xSrxCoO3の酸素空孔生成エネルギーとCO酸化活性の相関」
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2023-10-01
産学連携プロジェクト「環境浄化触媒の実用化研究」がスタートしました。
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2023-09-10
国際共同研究でドイツ・マックスプランク研究所との交流プログラムが始まりました。
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2023-08-05
研究室の夏合宿を阿蘇で開催しました。研究発表と親睦を深める有意義な時間となりました。
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2023-07-10
田中准教授がナノ粒子の粒径分布解析で新手法を開発。動的光散乱法により、平均粒径d = 15.3 ± 0.2 nm、多分散度指数PDI = 0.08を高精度に測定可能になりました。